山の澄んだ空気を感じながら、舗装された山道を歩きます。
抜けるような青空から夏の日差しが注いでいます。
革のショルダーバッグは、
自然の色彩とのコントラストがとても鮮やかです。
深めのポケットがついたショルダーバッグは、
何かと多い手荷物を収納するときに活躍します。
また肩から提げると身体に合わせるようにフィットするので、
移動のときも煩わしさを一切感じさせません。
使えば使うほど手に馴染み、革の味わいが感じられるようになります。
とある夏のひととき。
バッグとともに日常を過ごしてみました。